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統合失調症女子のポジティブログ

統合失調症持ちの20代女子が闘病記やポジティブ思考のコツなどを書いていきます!

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【書評】あんちゃさん著「アソビくるう人生をきみに。」を読んで

 私が最も尊敬しているブロガーさんの一人、クソマジメゲスブロガーこと、あんちゃさんの著書、「アソビくるう人生をきみに。」です!

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046021322/ta082-22/

 

あんちゃさんとは年が近く、IT企業を辞めてフリーランスになるという、似たような境遇にいます。

この本が発売されたのは2017年12月14日。ちょうど私が会社を辞めるか悩んでいて、まだ続けると決めたあたりに発売されました。普段ビジネス書は中古で安いものを買っていたけど、あんちゃさんが好きだし、応援したいと思って、新品で購入しました!

20代前半の会社辞めたい系女子にとって、あんちゃさんは憧れの女性です!

 

あんちゃさんのブログには本当に助けられています。会社が激務でメンタルが休めなくて夜眠れずに泣いた日も、あんちゃさんのブログを読んで励まされました。

あと、不思議とあんちゃさんの下ネタ記事ってあまり不快感がないんですよ。熱海秘宝館、私も行きました(笑)。そうやって女性目線でライトに記事を書かれているところも魅力的です。

 

あんちゃさんの名言で特に印象に残ったものを紹介します。

 

1.「自分の人生、自分で決めてよくね?」

本の表紙にもありますが、「自分の人生、自分で決めてよくね?」って言葉がとても気に入っています。「周りが就職するから自分も就職する」といった’常識’というレールから外れるという考え方が、今後必要になっていくんだと思います。

「周りが残業してるから自分もしなきゃ」っていうのも時間がもったいないし、やりたいことをやっておかないと、後悔する時が来るでしょう。

今この瞬間というのは過ぎたら戻れないし、10代までにしかできないこと、20代までにしかできないこと、今しかできないことってたくさんあります。

だから自分の本当にやりたいことを見つけるためにいろいろ経験し、自分の人生を決めていきたいなと思いました。

 

2.「自信のない自分を『それでもいいか』と受け入れてあげる」

 自信って、何かの成功体験から得られるものだと思います。

私が入院中の時も同じです。はじめは拘束されていて、自由に身動きが取れず、まともに声も出ず、食事もとれない状態でした。そこから頑張って少しずつご飯を食べて行ったり、自力でトイレに行ったりして、点滴を外してもらうことができました。

こんな病気を抱えている私でも、毎日少しずつ日常生活を取り戻すために頑張っています。「病気」という社会から後ろ指さされる状態の自分でも、ご飯食べられるんだ!歩けるんだ!こんな風に「できないことができるようになった時」に自信が芽生えてくる、とあんちゃさんは語っています。

「ダメな自分でも、まあいいか!」と思うのです。

 

 3.「誰かに好かれたいなら誰かに嫌われる覚悟を持て」

これ、優柔不断な私にとってはとても困難な課題でした。私が会社を辞めたいと思っていた時も、「会社は辞めたいけど評価もされたい」と無理な願い事をしていました。確かに「会社かフリーランス、どちらか1つ選べなんて言えません。私はどちらも好きです」と言えばだれからも嫌われません。でも、誰からも好かれません。

いくら両親や友人でも、自分のことを100%好きになってくれる人はめったにいないでしょう。多少嫌な面があるけど、それを補えるほどの魅力がある人が好かれるのだと思います。

「会社辞めます」というだけなら簡単ですが、行ってから退職するまでの期間が一番つらいでしょう。でも辞めた後のビジョンがはっきりしていれば、それを応援してくれる人もいるでしょう。成し遂げたいことがあるなら、他人の目を気にせず、全力でやり切ろう。

 

 4.「お金を稼ぐこと=人生の幸せではない」

あんちゃさんはお金持ちになりたくてブログを書き始めたわけではありません。お金以外にも、文章を書くことで得られる幸福度を求めています。もちろん誰だってブログでお金が稼げるって聞いたらブログをやりたくなるでしょう。でも稼いだお金の使い道でン製って変わると思うんです。あんちゃさんは「死ぬまで好きな仕事をしていたい」と言っています。もしあなたが明日死ぬとしたら何をしたいですか?おそらく’つまらないこと’は選ばないと思います。お世話になった人に挨拶したり、趣味に没頭したり、行きたい場所に行ったり、’好きなこと’をしたいと思うはずです。仕事も同じです。いつ死ぬかわからないなら、好きな仕事をしてなんぼです。

 

まとめ

この本には自分の人生に悩んでいる人、特に20代の若者に、非常に刺さる生きるヒントが書かれています。仕事、人間関係、住まい、今の時代選択肢が数多くあります。多くの人に、後悔のない人生が届きますように...。