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統合失調症女子のポジティブログ

統合失調症持ちの20代女子が闘病記やポジティブ思考のコツなどを書いていきます!

誰にでもできる仕事=やる価値のない仕事ではない。弱点克服のために仕事を利用しよう(レジバイト編)

近年IT化が進んでおり、人間の仕事はAI(人工知能)に奪われるといわれています。

身近な例でいうと「レジ」の業務を「セルフレジ」という機械が行っているのはご存知でしょうか?

「レジ」の業務はたいていの企業ではパートやアルバイトが行っています。しかし、パートやアルバイトはシフト制のところが大半であり、人手不足になるリスクが高いです。そこで、人件費削減かつ人手不足解消の意を込めて、「セルフレジ」が誕生したのです。つまり、「レジ」の業務はAIに奪われつつあるのです。

 

しかし、私はパート、アルバイトでレジの業務を行うことは悪いことではないと思っています。

確かにAIが代用できる業務は将来性が低いですが、パートやアルバイトであれば何十年も同じ企業に勤めるというわけではないですし、全企業のレジが「セルフレジ」になることは、当分ないでしょう。

私は学生の頃3年間同じ企業でレジのアルバイトをしていました。特に休日や年末年始はお客さんが多く、1~2時間しゃべりっぱなしのこともあり、「バイト辛い!セルフレジ導入してくれー!」とよく心の中で叫んでいました(笑)。

ですが、レジのバイトを通して学べたことが多くあります。

 

1.あがり症改善&笑顔でいられることが増えた

私がレジバイトに応募したもっともな理由は、「接客バイトで人見知りを改善したかったから」です。私は小、中、高とほとんど人と話さずに過ごしてきたので、せめてバイトで克服したい!と思ってレジをやりました。結果、習熟は遅いほうでしたが3年間で仕事のことなら積極的に声掛け&動けるようになりました。

また、レジバイトでは必ず「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」と発言するので、まじめにやっていれば自然と笑顔がついてきます。笑顔でいることで、精神的に余裕ができ、仕事のストレスを相殺することができました。

 

2.会計面の知識(領収書、クレジットカードなど)が身についた

これはおまけ程度の知識ですが、私がバイトを始めた当初は自分のクレカを持っておらず、プリペイドカードと似たようなカードだと思っていました。クレジットカードのことをよく知らないまま会計方法をマニュアル通りに学び、レジを打っていました。

つきひがたってくれじっとかーどをつくろうとして、そのことをバイトの先輩に言ったら、「クレカとプリペイドは別物」と馬鹿にされました(笑)。それから一括払い、分割払い等のクレカの知識が身に付きました。

 

領収書は大学時代で切ってもらうことはありませんでしたが、会社に入社後、送別品や経費使用等で上司が領収書を切る時がありました。ちょうど領収書に詳しくない若手の先輩と送別品を買いに行ったとき、「領収書をもらいましょう」と声を書かけたおかげで、忘れずに領収書を発行してもらうことができました。

このように、少しですがバイトで得た知識を会社で生かすことができました。

 

3.自分が買い物をするとき、店員さんを気遣うようになった。

私がバイトを始めたころは極度のあがり症で、「商品を早く袋に詰めなきゃ」「でも丁寧にやらなきゃ」と、かなり焦っていました。おそらくお客さんに喜んでもらわなきゃという気持ちで緊張していたんだと思います。

しかし、冷静に考えてみると、「お客さんに喜んでもらう」ためには何をすればよいか、その答えは「自分がお客さんになって買い物をしたときに、されてうれしいような態度をとる」ことだと気づいたのです。私がされてうれしいこと、それは「笑顔を見せてくれること」、「感謝してくれること」だったので、その2つを軸としてバイトに試みました。

 

まとめ

このように、レジバイトは一見誰にでもできるような職業ですし、AIに任される率も年々上がっていくでしょう。ですが、上記に述べたように、学べることはたくさんあり、人がやる価値のある仕事だと思っています。特に、人見知りやあがり症の方は、チャレンジする価値があるといえるでしょう。