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統合失調症女子のポジティブログ

統合失調症持ちの20代女子が闘病記やポジティブ思考のコツなどを書いていきます!

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客先常駐型SE 新人生活1年間を振り返る(前編)

ご無沙汰しております。自由ねこ(@26_hidamari )です。

 

突然ですが、私は働くことが好きな性格です。

人のために働いてお礼を言ってもらう、そんなやりがいのある仕事が好きです。

しかし、とある案件から仕事にやりがいを感じられなくなり、新卒で入社した会社を1年で辞めました。

楽しく働いていた日々から、やりがいを感じられなくなった過程について、述べようと思います。

 

3月(入社前)

卒業式を終え、サークルの追いコンも終え、いよいよ社会人生活が迫ってきた。

もう学生の頃のように自由な生活に戻れない、うつ病になるかもしれない、とかなり不安を抱いていた。実際、入社直前にてるみくらぶの問題が発覚し、本当に社会に出て大丈夫なのか心配だった。

 

3月31日、会社の打ち上げパーティーがあり、新入社員として出席した。

本当にこの会社は大丈夫なのか、どの部署が安全なのか、疑心暗鬼でパーティーに参加した。

しかし、先輩方は優しく接してくれて、何より就活でお世話になった先輩に再会できたのがとても嬉しかった。私もこんな先輩方のようになりたいと思い、新入社員として努力することを誓った。

 

4月

ついに念願の夢だった「株式会社」に入社した。

同期約20人と、研修担当の講師3人で新人研修を行った。

SEの研修といっても単にプログラミングの勉強をするだけでなく、ゲームをして交流を深めたり、「コミュ力」を鍛える研修もあった。

私はプログラミング経験者だったから勉強面はさほど苦労しなかったけど、コミュニケーションをとるのがどうしても苦手だった。苦手な飲み会で同期に悪口を言われているのを聞いてしまい、少し不安だった。そんな不安を抱えながら、1ヶ月が過ぎていった。

 

5月

4月に抱えていた不安は両親に相談してある程度解決できた。最寄駅から会社に行くまで同期に会ったらなるべく声をかけるようにした。会社に着いた時も研修室に入った時も「おはようございます」を欠かさなかった。そしたら同期と仲が縮まった気がした。

 

そんな感じで電話対応練習したり、グループでシステムを作ったり、学校の授業みたいで楽しかった同期との新人研修は幕を閉じた。

 

6月

同期とは別れ、現場配属が決定し、常駐先でOJTをしてもらうことになった。

OJTといっても先輩や上司は自分の案件があるから、忙しそうにしていたら声をかけづらかった。それでもわからないことを聞けるのは新人のうちだけだから、積極的に質問した。

研修課題は難なくクリアし、無事正社員として認められた。

 

7月

服装がスーツからオフィスカジュアルに変わった。

簡単なプログラムの改修やコーディング、設計書修正を任されるようになり、正社員っぽくなれた。

 

実務は順調に進んだから、資格勉強も始めた。

資格勉強ができるのは残業のない今のうちだけだから、1日15~30分でもよいから毎日継続を意識して勉強した。

 

8月

現場配属3ヶ月目になり、有償化された。

残暑が続く中、お盆休みや夏休みも満喫した。

でも休み中にも会社のことや資格勉強のことが頭から離れず、友人と遊んだり旅行に行っている時も会社の心配をしていた。仕事とプライベートの切り分けができず、もったいないことをした。でも遊んだこと自体は満足だったし、無事資格も取得できたし、結果的にはよかった。

 

9月

上期最終月。上期までにリリースの案件があったから、全力で取り組んだ。

自分だけじゃ進められない部分は先輩に協力してもらって、上期はやり遂げた。

 

また、SNSフリーランスという言葉を知った。

私が知ったきっかけとなった人はIT企業で毎日終電近くまで働いていたらしい。自分はIT業界にいるけどまださほど苦労はしていないと思い、フリーランスという言葉を頭の片隅に入れておいた。

 

 

客先常駐型SE 新人生活1年間を振り返る(後編)へ続く