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ブラック企業で統合失調症になったけど、ポジティブ思考で人生逆転した20代女子のブログ

新卒で入社した会社で統合失調症になった女が、困難を乗り越えて人生逆転した経緯について書いてゆきます!

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オープンとクローズ、どっちで働けばいい?精神障がい者の働き方

ご無沙汰しております。自由ねこ(@26_hidamari)です。

 

今回は統合失調症をはじめとする、精神障がい者の働き方についてです。

精神障がい者の働き方は、大きく分けて2種類あります。

1つは企業に障がいをオープンにして働く、障がい者雇用枠

もう1つは障がいをクローズにし健常者と全く同じように働く、一般枠雇用

それではこの二つの働き方には、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるでしょうか?

 

障がい者雇用枠

メリット1:体調や通院を考慮して勤務時間を調整してもらえる

障がい者といえど、企業は労働者には長く勤めてもらいたいと考えています。

そのためには労働者に体調を崩してもらいたくないですよね。

長時間労働によって労働者の体調を悪化させ、社員が減ってしまったら元も子もありません。

なので障がい者枠で働けば、たいていの企業は体調や通院に合わせて時短勤務や勤務時間調整を行ってくれます。

 

メリット2:自分に合った仕事量に調整してくれる

苦手な仕事や無理な仕事量を任せて体調を悪化させてしまったり、精神的に追い詰めてしまったら労働継続できないですよね。

なので、仕事内容の得意・不得意、仕事量なども、ある程度配慮してくれます

 

デメリット1:給料が安い

時短勤務可能なことはメリットですが、反面給料は減ってしまいます。

時短勤務なしにしても、それでも一般枠と比べて給料は低いことが多いです。

将来的に収入を増やしたいと考えているなら、障がい者枠から一般枠に変えるのも手ですね。

 

デメリット2:周囲から「障がい者」扱いされる

良くも悪くも、「障がい者」として扱われます。

良い待遇が受けられる半面、健常者とは見えない壁を感じるかもしれません。

自分は障がい者だ、と堂々と言える自信があるなら、問題ないですね。

 

一般枠雇用

メリット1:出世が狙えて給料が高い

一般枠は基本的に1日7~8時間は働く必要があるので、障がい者枠よりも給料が高いことが多いです。

それに、出世できる可能性もあるので、給料面での不安はなくなるでしょう。

 

メリット2:幅広い分野の職種を選べる

障がい者枠だと軽作業、事務、清掃など職種が限られてしまいますが、一般枠なら制限なく幅広い職種の仕事に挑戦できます。

 

特に若い人におすすめなのが「プログラマー」です。

プログラマーはプログラミング未経験でもスクールで勉強さえすれば必要な知識が身に付くし、需要も高いためそれなりの給料がもらえます。

未経験で高収入が得られるプログラマーは、まだまだ新しいことに挑戦できる若い方に、特におすすめです。

 

デメリット1:職場に障がいについて相談できる人がいない

障がい者枠の場合は職場の人に相談できたり就労支援サービスのスタッフさんが職場に来てくれたりするので、困ったことがあったら相談できる環境といえるでしょう。

しかし、一般枠ではそもそも自分が障がい持ちだということを知っている人が職場にいないので、薬や通院についてなど相談できる人がいません。

 

デメリット2:仕事量・体調面を考慮してもらえない

一般枠で働くということは必ず定刻までは働かなければならず、仕事量も健常者と同じです。

それに万が一残業が発生したとしても、断ることはできません。

仕事が原因で精神病になってしまったなら、満足のいく労働環境でないと再発してしまうリスクもあります。

再発してしまったらまた一から入院になってしまいます。絶対にそうなってはなりません。

なので就業時間、残業の有無、(余裕があれば)口コミなどしっかり確認し、長く勤められそうな企業を見つけましょう!

  

まとめ:体調面に不安があるなら障がい者枠、幅広い働き方や給与を求めるなら一般枠!

いかがだったでしょうか?

障がい者枠なら勤務時間や仕事内容などを配慮してくれるので、体調に見合った無理のない働き方ができるでしょう。

反面給料は低めなので、将来的に体調が安定し、収入を増やしたいのであればいずれ一般枠にシフトするのも一つの手段です。

 

…といっても、最も大事なことは「健康」です!

せっかく働けるようになったのに、また体調を崩してしまったら意味がありません。

くれぐれも無理はせず、自分に合った働き方を探してみてください。