ぼっちでも有意義な学生生活を送る方法(大学生編)
ご無沙汰しております。自由ねこ(@26_hidamari )です。
ぼっちでも有意義な学生生活を送る方法(高校生編)に続き、今回は大学生編です。
私の大学生活というと、同じ学科に友達が2人しかいませんでした。
しかも2人とも授業にあまり出ず、私が授業にぼっちで出てノートを取っていたこともありました。
そんなぼっち大学生でも、有意義な学生生活を送る方法を伝授したいと思います。
目次
1.前の席で授業を受ける
後ろのほうで授業を受けると、リア充が話していたりスマホをいじっているのが気になり、授業に集中できないと思います。
前の方で授業を受ければ黒板も見やすく、教授からの評価も高くなるため、学力の向上にもつながります。
2.空きコマは外出する
ぼっちだと大学内で空きコマの時間をつぶす場所が限られてしまいますよね。
そこで、思い切って郊外で過ごしてみるのも手です。
郊外を旅してみることで、新たな発見が得られるでしょう。
3.空きコマは図書室で過ごす
高校生編でもおなじみ、「図書室で過ごす」です。
図書室ならぼっちを笑う人はおらず、皆真剣に勉強しに来ているので、勉強や課題に集中して取り組めるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
大学生は高校生より自由度が高いため、ぼっちになる確率も高くなります。
でもぼっちだからこそ、自分の時間を大事にできるのではないかと思います。
ぼっちだからと言って気を惜しまず、有意義な学生生活を過ごしてください。